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2012/11/22


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「日本最東端の島」守る 南鳥島の海自部隊公開 大量のレアアース存在可能性

source : 2012.11.22 産経ニュース (クリックで引用記事開閉)
防衛省は21日、日本最東端の南鳥島(東京都小笠原村)で活動している海上自衛隊の部隊を報道関係者に公開した。島に住民はいないが、日本の領土であることを示すため、海自と気象庁などの二十数人が飛行場の維持や気象観測に当たっている。南鳥島周辺の海底には大量のレアアース(希土類)が存在する可能性が指摘されている。

島は東京から直線距離で約1860キロ、面積約1・5平方キロ。年間平均気温は約25度だ。隊長を務める寺島勝彦3等海佐は「われわれが存在することで主権が維持できる」と話した。




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